[小説] マリア様がみてる 大きな扉小さな鍵

今年もやってきたバレンタインデー。
瞳子の秘密が明らかにされる!?

バレンタインが間近に迫るリリアン女学園。今年もつぼみとの半日デートをかけたイベントの企画が持ち上がる。そんな中、乃梨子は進展しない祐巳と瞳子の関係にやきもきしていた。
「その場で百数えなさい」


今回は生徒会選挙あとの話。
乃梨子視点で話が始まったと思ったら、由乃、祥子とつづき、ついに瞳子(!)
で、今回は祐巳がない。
これは長いマリみての作品のなかでも初めてのことだそうです。
一冊まるまる祐巳からの視点がないというのは。
でも、ちゃんとみんなと、瞳子とも絡んでいますよ。


瞳子の問題は根が深くて、これは予想できなかったです。
某所でお見合いさせられそうになったのでは?という予想があって、それなら少しは辻褄があうなとは思ってましたが違いました。

というわけで、今回、瞳子のある秘密があきらかになるのでした。

選挙の次はバレンタイン…コレに関してはエッセンスという感じかな。
(刊行のペースによってはもしかしたら、作中の季節と実際の季節がリンクするかも?)

今回は落ち着きまくっている祐巳が達観した感じかも~

お姉さんになったなぁ…

ISBN:4086008238 文庫 今野 緒雪 集英社 ¥440
マリア様がみてる―大きな扉 小さな鍵

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